無尽庵
竹炭の会
 この会は平成14年に生まれた新しい会です。この寺の周辺には竹林がおおく、寺の敷地内にもどんどん増えてゆき冬は竹きり作業に追われる毎日でした。また問題なのは、切った竹を処理する方法が、せいぜい燃やす事ぐらいしかありませんでした。(地球の温暖化に貢献してしまいますよね。)
そこで何か方法はないかと、考えていたおり、植木職人の白井さんから竹炭のはなしを伺いました。
炭焼き小屋について
 全福寺の裏庭には,炭焼き小屋があります。竹炭を焼いています。竹炭小屋が出来たのは,いまから2年ほど前のことです。全福寺境内には竹林があり、年々その勢力を増して来る為に冬場には苦労して,伐採しておりました。(年に何百本もです。)あまりに大変ですし、楽しくないのです。もうボロボロになってしまう感じなのです。そう思っていた矢先、竹炭ブームのはなしを耳にしました。これだと思いました。寺の植木担当白井君の力で,釜が完成したのでした。(白井君は大変ユニークな青年です。またご紹介する機会があるでしょう)。この活動も、また報告したいとおもいます。竹炭釜「無尽庵」と名がついています。炭焼き体験希望者も募集中です。
竹炭教室
白井さんの知り合いで知多半島に炭を焼いておられる方がおり、その方が炭焼き釜の中古を無償で譲ってくださいました。平成13年の秋に白井さんの尽力で友人と共に釜が完成し現在に至っています。小屋を建て「無尽庵」と名づけました。秋から冬、春先にかけて主にやいております。
竹林について
 竹林は全国至る所で広がっています。以前は竹はいろいろなところで使われていました。そのために今ほど、竹林が荒れ果てることはなかったのです。しかし、最近ではその需要は減ってしまい、荒れ放題伸び放題の竹林が全国的に増えています。この村でも例外ではありません。竹は一見すると緑も濃く美しいのですが、以外にも光合成の力は他の植物よりよわいのだそうです。また散った葉は酸性度が高いため、他の植物が生えてこなくなるのだそうです。ですから、竹林の放置はいまや一つの環境もんだいなのだそうです。竹の有効利用は大切な問題と言うわけです。
竹炭の会では以下のことを実行しています。
(1)竹炭をお分けします。(カンパいただければさいわいです。)

(2)竹炭作りを共にやっていただける方大募集です。
  (竹炭作りだけでなくツリーハウスづくりなども計画中です。)

(3)子どもたちの「竹炭体験」お手伝いも歓迎します。
 
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